【ジョジョ3部】アニメOP・EDまとめ!

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの中でも絶大な人気を誇る第3部。

アニメは2014年から2015年にかけて、前半2クール・後半2クールの合計48話というシリーズ最長の話数で放送されました。

ここではそれぞれのクールを彩ったオープニングとエンディングについてまとめています。

これを読めばアニメスタッフのジョジョ愛が音楽にもしっかり込められているのがわかりますよ!

原作3部はアニメだと2nd Season

ジョジョのアニメを観ようとすると、原作の第3部が一体どのシーズンに対応しているのか少しややこしいですよね。

なんで2nd Seasonなのに第3部?と疑問に思う人も多いかと。

これは単純に原作の第1部と第2部をまとめて1シーズンで放送したから。

なので原作の第3部は2nd Seasonを観れば大丈夫です!

オープニング

STAND PROUD

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』THE ANTHOLOGY SONGS 3 CM

・作詞:藤林聖子
・作曲:若林タカツグ
・歌:橋本仁

イントロの激しいギターとドラムから一気にテンションが最高潮になるこの曲。

これぞアニソン!という感じの暑苦しさですが、そこが逆にジョジョファンには大ウケなんですよ。

歌詞にも第3部、特に主人公・空条承太郎を意味するワードがたくさん使われています。

「白金」と書いて「ひかり」だったり(白金はプラチナのこと)「TAROT」を「カード」と読ませたり、にやりとさせる仕掛けがたくさん。

特にサビの「All right now」は「オラオラ」と空耳できるように歌われています!

ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜

20150128_JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~_ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~_MV試聴

・作詞:藤林聖子
・作曲:田中公平
・歌:JO☆STARS〜TOMMY,Coda,JIN〜

ミュージカル調の壮大な曲に合わせて、3人の歌い手が交互に歌うという珍しい編成。

それぞれ第1部、第2部、そして第3部前期のオープニング曲を歌っていた3人により結成された「JO☆STARS」というユニットです。

この第3部後期でいよいよジョースター家とDIOとの長きにわたる因縁に決着がつけられるというのを歌でも表現しているんですね。

ちなみに承太郎とDIOの直接対決となったアニメ47話では、DIOのスタンド「ザ・ワールド」によりオープニングも時を止められてしまうという粋な特殊演出がされて話題となりました。

エンディング

スターダストクルセイダース

・作曲:菅野祐悟

実は第3部では3話までエンディングが放送されませんでした。

何故かというと、ジョースター一行がエジプトに向かうと決まるのが3話なのでそれ以前に曲を流してしまうとネタバレになってしまうからなんですね。(なぜネタバレなのかは次の曲名でわかります)

そのため2話ではこの「スターダストクルセイダース」というインストの曲がエンディングに使われました。

こちらは第3部の劇伴音楽を担当した菅野祐悟氏による曲で、第3部のテーマソングとして位置付けられ承太郎のラッシュ時のBGMにもなっています。

サックスの音色がクールでかっこいいですよ!

Walk Like an Egyptian

・作詞:L.Sternberg
・作曲:L.Sternberg
・歌:BANGLES

バングルスはアメリカのガールズロックバンド。

先ほど書いたネタバレとはこの曲のタイトルの事だったのです。

エジプトに向かう一行と「エジプト人のように歩く」というタイトルが掛かっているのと、バングルスの活躍した1980年代が第3部の設定年代でもあることから選ばれたようです。

オープニングの力強い男臭さとは対照的に、ガールズバンドの軽快でコケティッシュな魅力が溢れる一曲。

イントロのリズミカルなタンバリンの音色は、アニメだと時計の針に合わせてチクタクいっているように聴こえてきます。

時計の針といえばそう、DIOの暗示ですよ!

Last Train Home

・作曲:Pat Metheny
・演奏:Pat Metheny Group

ほぼ全編インストゥルメンタルという構成の曲。

アメリカ人ジャズギタリストのパット・メセニー率いるパット・メセニー・グループにより1990年に発表されました。

シタールによる哀愁のあるメロディーが美しく、歌詞が無い分それまでのストーリーをしみじみと振り返ることができます。

特にエジプト編に入ってからは、DIOとの決戦が近づくにつれストーリー展開もシリアスなものが多くなっていきますからね…

「Last Train Home」とは日本語に訳すと「家(故郷)への最終列車」という意味。

エンディングアニメーションで列車に乗る一行、ジョセフが手にしている切符の枚数は…こんなところにもしっかり小ネタが仕込まれていますよ。

アク役◇協奏曲

・作詞:田無夢太郎
・作曲:菅野祐悟
・歌:オインゴ(保村真)、ボインゴ(くまいもとこ)、ホル・ホース(木内秀信)

アニメ27話ではオインゴボインゴ兄弟、36・37話ではホル・ホースとボインゴによる特殊エンディングとなっていました。

なんとその話のためだけにアニメーションを新たに作るという力の入れようで、ボインゴの持っている漫画を模したものとなっています。

コンビを変えても結局毎回ジョースター一行に負けてしまうボインゴですが、なんとも憎めないキャラですよね。

歌は一番がオインゴボインゴ兄弟、二番がホル・ホースとボインゴという組み合わせで担当声優が歌っています。

まとめ

・オープニングは前期が「STAND PROUD」で後期が「ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」

・エンディングは前期が「Walk Like an Egyptian」で後期が「Last Train Home」

・2話のエンディングのみ「スターダストクルセイダース」

・27話と36・37話は特殊エンディングの「アク役◇協奏曲」

ジョジョは音楽も毎シーズンかなり凝っているので、注目してみて下さいね!

■参考
http://jojo-animation.com/sc/

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